【速報】現場から連絡がありました。それによると,学友会の運代・文代の両評議員会で,「平和研究会」「青空の会」の部室取り上げが改めて決定されたとのことです。フォイヤーベルク管弦楽団も同様に部室取り上げが決定されたとのことです。以下,評議員会参加者から提供されたリポートです。お礼申し上げます。

今日19時01分に開始した「学友会 文代・運代臨時合同評議員会」(於511教室)では、まずフォイヤーベルクについての部室取り上げの学友会案が話し合われ、フォイヤーベルク側は、代表が学生会館委員会と部室利用停止処分について係争している途中に部室を取り上げられたことの不当性を訴えたのに対し、自治団体側は、学友会が学生会館委員会からの要請を受けて、フォイヤーベルクからの話も聞きながら、利用停止の長い部室を他の部室を必要とするサークルに割り振ったほうがよいと判断したことを説明した。フォイヤーベルクに関しては、20時00分に無記名投票の用紙の開票を終え、運代が承認6、不承認1、文代が承認13、不承認5でそれぞれ学友会案が承認され、フォイヤーベルクの部室取り上げが改めて決定した。
次に環境研究会「青空の会」からはK代表、平和研究会からは修士のK代表代理(発言は採決により承認された)が、それぞれ「部室継続申請を期限内に提出した」との主張を繰り返したほか、民青との関係についても歴史的経緯を説明し、「ゆがみのない判断を」と理解を求めた。この2団体に関しては20時37分から45分にかけて投開票が行われ、部室取り上げの学友会案が、「青空の会」については、運代が承認6、不承認1、文代が承認12、不承認3で、平和研究会については運代が承認6、不承認1、文代が承認14、不承認3で、それぞれ承認され、これら2団体の部室取り上げも改めて決定した。

(注・【削除】さんはもう有名人なのであえて伏せませんでした)

 B109について言えば,締め切りをきちんと守ったサークルの利益を尊重する判断が出されたのではないでしょうか。また,同時に,これで,数十年置かれつづけてきた日本共産党・民青同盟の学内活動拠点が,東京大学から消滅することが決まりました。

 私としては,「平和研」「青空の会」の発言内容に興味があるところです。今度,参加者に詳しい発言内容を聞こうと思いますが,私の想像では,おそらく,事情を知っている人がその場にいないのをいいことに,またまたとんでもない詭弁を使っていることだろうと思います。そうした表面的な言説に惑わされずに,彼らが誠実な議論が期待できる集団なのかをよく考えて判断したであろう評議員サークルの各位に,元関係者として,心から敬意を表するものです。

 注目した皆さん,本当におつかれさまでした。そして,私としては,今回の件を機に,今後,この東京大学で,外部党派による学生に対しての不誠実な行為が繰り返されないためにどうすればよいのか,考えていくことが必要ではないかと考えているところです。